【副業】ChatGPTで塗り絵本を作る方法|Amazon KDP出品手順とプロンプト

ChatGPTで塗り絵本を作るAmazon KDP出品ガイド。恐竜の塗り絵本とパソコン、色鉛筆のイラスト 副業
スポンサーリンク

ChatGPTで塗り絵本を作り、Amazon KDPで出版する方法を、初心者向けに図解とプロンプト付きでまとめました。テーマ選び、AI画像の作成、CanvaでのPDF編集、表紙作り、出品まで順番に進められます。スクショはテーマを考える参考資料です。撮るだけで出版準備が完成するわけではありません。

実際にできるところまで一緒にやってみましょう!

他にもこんな副業があるよ👇

スポンサーリンク

ChatGPTで塗り絵本を作ってAmazon KDPで出版する流れ

やることは、大きく5つです。

  1. 売れている塗り絵本を参考に、テーマと対象年齢を決める
  2. AIに、オリジナルの塗り絵を1ページずつ描いてもらう
  3. 24枚を1冊のPDFにまとめる
  4. 表紙を作る
  5. Amazon KDPに登録して出品する
①スクショ ②AIが作る ③1ページずつ ④1冊にして出品
スクショ → AI → 塗り絵ページ → 1冊の本 → KDPで出品

在庫も発送も、自分では持たない

出品に使うAmazon KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)は、個人が本を出版できるAmazonのサービスです。紙の本は「オンデマンド印刷」といって、注文が入ってから1冊ずつ印刷されます。

注文が入る 1冊印刷 Amazonが印刷 発送まで
在庫も発送作業も、自分では持たなくてOK

そのため、本を大量に刷って在庫を抱えたり、自分で梱包して発送したりする必要がありません。印刷と発送はAmazonがやってくれます。

AI塗り絵本の作成に用意するツール

  • ChatGPT(有料プラン):塗り絵の絵を作る入り口になります
  • Higgsfield:ChatGPTにつなぐ画像生成のツールです
  • Canva(無料):絵を並べて、PDFにするために使います
  • Amazon KDPのアカウント(無料):Amazonのアカウントがあれば登録できます

手順1:Amazonで塗り絵本のテーマと対象年齢を調べる

Amazonで「塗り絵 子供」と検索して、レビューが多く、よく売れていそうな本を探します。気になる本が見つかったら、商品ページをスクリーンショットで保存します。

このとき、タイトル・表紙・対象年齢が1枚に入るように撮るのがコツです。

3〜6歳 タイトル 対象年齢 表紙 何の本かが分かる作るページの難しさが決まるテーマと雰囲気の手がかり
こんなふうに、タイトル・表紙・対象年齢が1枚に入るように撮ります

ここで選んだ本は、「どんなテーマで、何歳向けにするか」を決めるための見本です。ユニコーン、恐竜、乗り物、プリンセスは、定番のテーマです。

見本の絵・キャラクター・表紙をそのまま複製しないこと。あくまでテーマと対象年齢の参考にし、販売する作品に必要な権利を確認しましょう。

手順2:ChatGPTにHiggsfieldをつなぐ

ChatGPTを開き、メニューの「プラグイン」からHiggsfieldを探して追加します。一度つなげば、次からはチャットで @Higgsfield と入力するだけで呼び出せます。

手順3:塗り絵を生成するプロンプトと構成案

手順1のスクショをチャットに貼り、@Higgsfield と入力してから、次のような指示を送ります。

@Higgsfield Using the attached listing only to understand the audience and broad theme, create a completely original kids' coloring-book concept. Do not copy the title, cover, characters, composition, or artwork. Start with a 24-page outline and an original cover direction. Then create one print-friendly interior page at a time with bold clean black outlines, simple closed shapes, white backgrounds, no gray shading, no text, no copyrighted or trademarked characters, an age-appropriate level of detail, safe margins, and one consistent original visual style across the full book.

↓日本語版

@Higgsfield 添付した商品ページは、対象年齢とテーマの参考にするだけにしてください。
タイトル、表紙、キャラクター、構図、絵は真似せず、完全オリジナルの子供向け塗り絵本を考えてください。
最初に、全24ページの構成案と表紙の方向性を文章で出してください。そのあと、中のページを1枚ずつ描いてください。
条件:
・線は太くてくっきりした黒
・形はシンプルで、線が途切れない
・背景は白、グレーの影や塗りはなし
・文字は入れない
・著作権のあるキャラクターは使わない
・対象年齢に合った細かさ
・ページの端に余白をとる
・全ページ同じタッチにそろえる
@Higgsfield + プロンプトを送信 ① 24ページ分の構成と表紙の方向性 ② 1ページ目の塗り絵が1枚
送ると、まず構成が文章で出て、そのあと1ページ目の絵が出てきます

送ると、まず24ページ分の「どのページに何を描くか」の案と、表紙の方向性が文章で届きます。そのあと、1ページ目の塗り絵が1枚出てきます。

絵が1枚だけなのは、1枚ずつ作る指示になっているためで、正常です。

日本の子供向けにしたいときは、指示の最後に「対象は3〜6歳の日本の子供」などと足すと、日本向けの題材にしてもらえます。

手順4:残りのページを作る

1ページ目ができたら、同じチャットの中で、次のように送ります。

@Higgsfield Next page, please. Follow the outline and keep the same style.
0102030424 ?? ・・・ 「次のページをお願い」を24ページ分そろうまで繰り返す
同じチャットで、1枚ずつ増やしていきます

送るたびに、構成案の順番で次のページが1枚ずつ出てきます。24ページ分そろうまで繰り返します。

うまくいかないときのコツ

  • 気に入らない絵は「このページを作り直して」と伝える
  • 線が細かすぎるときは「もっと線を太く、形をシンプルに」と足す
  • 新しいチャットに移らない(構成と絵のタッチを忘れてしまうため)

できた絵は、1枚ずつ画像で保存します。ファイル名を「01」「02」…と番号にしておくと、あとで並べるときに迷いません。

この記事の白黒ペーパーバックは最低24ページが目安です。これは絵の枚数ではなく、本全体のページ数です。ここでは制作例として塗り絵24枚+白紙24枚=48ページにします。判型や印刷設定ごとの条件も確認してください。

手順5:Canvaで塗り絵を印刷用PDFにまとめる

  1. Canvaで「デザインを作成」→「カスタムサイズ」を選び、幅8.5インチ × 高さ11インチ(約21.6cm × 27.9cm)にします。塗り絵本でよく使われるサイズです。
  2. 1ページに1枚、塗り絵を貼ります。端ぎりぎりまで広げると印刷で切れることがあるので、少し内側に置きます。
  3. 絵のページの次に、白紙のページを1枚ずつ入れます。裏面の絵を汚しにくくするためです。白紙を挟んでも、ペンのインクの裏抜け自体は防げません。
  4. 24枚の絵と24枚の白紙で、合計48ページになります。
絵白絵白絵白 ・・・ 絵24枚 + 白24枚 = 48ページ
裏面に絵を置かない構成です。インクの裏抜けを防ぐ保証はありません

最後に「共有」→「ダウンロード」→「PDF(印刷)」で保存します。

印刷サイズで300DPI以上になる画像を用意し、線の鮮明さを確認しましょう。「高画質にして」と指示するだけでは解像度は保証されません。余白を含めたKDPの提出条件を確認し、プレビューと校正刷りで仕上がりを確かめます。

手順6:表紙を作る

表紙は、KDPの「表紙作成ツール」を使うのが簡単です。手順3で出た表紙の方向性をもとに、Higgsfieldで表紙用のイラストを1枚作ってもらい、ツールに入れてタイトルを重ねます。背表紙の幅は自動で計算されます。

手順7:Amazon KDPで塗り絵本を出品する

最初に、税務情報と、売上を受け取る銀行口座を登録します。ここが終わらないと出品できません。

そのあと「ペーパーバック」を選んで、次の項目を入れていきます。

  • タイトル、著者名、紹介文、キーワード(「塗り絵」「子供」「ユニコーン」など、7つまで)
  • 中身のファイル:手順5のPDF
  • 表紙:手順6で作ったもの
  • インクは「白黒」、サイズは「8.5×11インチ」
  • 価格と報酬:希望小売価格×50%または60%-印刷コスト。Amazon.co.jpでは希望小売価格999円以下が50%、1,000円以上が60%です。価格設定画面で最終的な見込額を確認します。

AIが生成した本文・画像・翻訳は、KDPへの申告が必要です。この手順で作る塗り絵や表紙画像も対象です。自作した内容の推敲などにAIを補助利用した場合とは区別されます。

提出後はKDPの審査を受けます。販売開始日は確認や修正の状況で変わるため、本棚のステータスと公式のタイムラインを確認しましょう。

税務・銀行口座を登録 本の情報とファイルを入力 審査期間は状況による 販売開始!Amazonで発売 ※ 審査の時間はあくまで目安です
提出後はKDPの審査と本棚のステータスを確認

初心者が気をつけたいこと

  • 既存のキャラクターは使わない:ディズニーなどの有名キャラは、似せるのもNGです
  • 自分の目でも確認する:指が変な数になっていたり、線が途切れていたりしないか、全ページ見ましょう
  • ルールは変わることがある:サイズやページ数などは、出品前にKDPの公式ヘルプで確認しましょう
  • 必ず売れるわけではない:売上は保証されません。まずは1冊作って、流れを体験するのがおすすめです

2冊目以降は

別の塗り絵本をスクショして、手順3から同じ流れでくり返すだけです。テーマを変えて何冊か出すと、読者に見つけてもらえるチャンスが増えます。

まとめ

テーマを決める → AIでオリジナルの絵を作る → CanvaでPDF化 → 表紙を作る → KDPに提出する、という流れです。まずは1冊分の構成と試作ページから始め、線の見やすさや塗りやすさを確認して進めましょう。公開前は、権利・AI生成の申告・印刷品質の3点を必ず確認してください。

AI塗り絵本の作り方でよくある質問

塗り絵は24枚ないと出版できませんか?
絵の枚数と本のページ数は別です。白紙や扉ページも含め、選んだ印刷仕様の最低ページ数を満たす必要があります。

スクショした本をそのまま再現してもいい?
この手順では再現しません。対象年齢や一般的なテーマを整理し、自分の構成とオリジナルの絵で制作します。

参考:Amazon KDPの公式ガイド

確認日:2026年10月8日。ペーパーバックのロイヤリティ/原稿と画像の提出ガイドライン/AI生成コンテンツのガイドライン。出品時には公式ページと設定画面も確認してください。

パパゴン

どうも、2021年に1人目、2023年に2人目の子供が産まれ2児のパパになったパパゴンと申します。

休日は趣味で、DIY(リノベーション)をしたり、家族みんなで予定が合えば子供達と遊びに行ったりしています。

今の日本では少し不安なこともあり、思い切ってブログ始めてみました。

皆さんに、DIY、副業、に関する情報をお届けできたらな、と思っています。

よろしくお願いします

パパゴンをフォローする
副業
スポンサーリンク
シェアする
パパゴンをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました