SNSのタイムラインで流れてくる「驚きの裏技」や「時短テク」の動画ってついつい指を止めて最後まで見てしまいますよね。
最近のライフハック動画は単に便利なだけでなく、AIを活用した「えっ、どうやって作ったの?」と思わせるようなクオリティの高い作品が増えています。
そんな動画を見るたびに、こんな悩みを感じたことはありませんか?
- 「自分でもあんな動画を作ってみたいけど、編集が難しそう、、、」
- 「顔出しはしたくないけど、説得力のある解説動画にしたい」
- 「特別なスキルや高額なソフトがないと無理なんじゃ、、、」
実は、そんな悩みをまとめて解決してくれるAIツールが登場しています。それが今回ご紹介する「Akool(アクール)」です。
「でも、難しい設定や高度な編集スキルが必要なんじゃないの?」
そう思われるかもしれませんが、その心配は無用です。Akoolはめっちゃ簡単なステップで完結するため、動画編集が初めての方でも迷わず使いこなせます。
ここからは、Akoolを使って「バズるライフハック動画」をaiで作る具体的な手順を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
はじめに
これからAkoolで動画を作り始めるなら、最初にテーマ選びをしっかりと決めておくことが重要です。
基本的なコンセプトは「擬人化×雑学(ためになる知識)」の組み合わせです。ただし、それだけでは方向性が広すぎるため、特定のジャンルに絞って発信することが成功への近道になります。
たとえば、こんなジャンルが人気です
- 歴史上の人物が現代知識を解説する「歴史×雑学」
- 動物キャラクターが健康情報を紹介する「動物×健康tips」
- 偉人が仕事術・勉強法を語る「偉人×自己啓発」
発信テーマがブレてしまうと、フォロワーがつきにくく、アカウントが伸びにくくなります。最初の段階でしっかりとジャンルを絞り込んでおくことで、ターゲットに刺さるコンテンツが作りやすくなります。
今から始めるならHARMの法則
これから始めるなら、まず「HARMの法則」でアカウントのテーマを決めましょう。
HARMの法則とは
HARMとは、人が特に強い悩みを抱えやすい以下の4ジャンルの頭文字をとったものです。
- H:Health(健康・美容)
身体的・精神的な健康、ダイエット、美容、アンチエイジングなど
例:ダイエット食品、ジム、サプリメント - A:Ambition(夢・キャリア)
将来の目標、転職、キャリアアップ、就職、学習など
例:転職サイト、リスキリング講座 - R:Relation(人間関係・恋愛)
恋愛、結婚、職場の人間関係、家庭環境など
例:マッチングアプリ、結婚相談所 - M:Money(お金)
収入アップ、節約、投資、貯金、借金など
例:副業、金融商品、不動産投資
この4ジャンルは人からの共感を得やすいため、フォロワーの興味を引きやすいのが特徴です。
目標設定
バズることだけを目指しても、それだけでは継続的な成果にはつながりません。
最初に「何のためにやるのか」という目標を明確にしておくことが大切です。
現実的な目標の例としては、以下のようなものが大半だと思います。
- SNS実績をつくる
フォロワーを増やし、自分のSNS運用スキルを実績として積み上げる - 他アカウントの運用代行につなげる
作成方法をマスターしたら、企業や個人のアカウント運用を請け負うビジネスへ - 収益化する
アカウントのコンセプトに合った商品販売やアフィリエイトで収入を得る - キャラクタービジネスへ発展させる
動画のクオリティを上げてLINEスタンプ販売など、オリジナルキャラクターを活かしたビジネスへ
目標によって、発信内容や運用戦略も変わってきます。「なんとなく投稿する」から卒業し、目標から逆算した戦略的なSNS運用を意識しましょう。
制作の全体像(作業はたった3ステップ)
難しそうに見えますが、作業はシンプルにこの3つだけです。
たったこれだけで、プロ級のライフハック動画が完成します。では、それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
Geminiで「動画の素材画像」を作る
まずはキャラクター画像の作成からスタートです。以下の手順で進めてください。
1.【 Gemini 】にアクセスする
-1-1024x515.png)
2.画像生成モデルで【 nano banana pro 】を選択する
-1024x486.png)
3.下記のプロンプトをコピーして貼り付ける
-1024x455.png)
4.生成された画像をダウンロードする
プロンプト
英語バージョン
A terrified anthropomorphic broccoli character standing on a kitchen countertop,
photorealistic 3D CGI animation in Pixar style. The broccoli has a realistic
deep green floret crown as head with detailed bumpy texture, pale yellow-green
stalk forming the body with natural color gradient. Large expressive cartoon
eyes with white sclera and brown irises showing panic, wide open mouth screaming
with visible pink tongue and throat. Two thin green arms with simplified 3-finger
hands raised in defensive shocked pose. Three white motion lines or sweat drops
near head.
Standing on light beige countertop next to wooden cutting board with visible
grain. Stainless steel pot with boiling water and subtle steam on black gas
stove with blue flame to the right. Modern kitchen background with cream-colored
cabinets slightly out of focus with bokeh effect.
Cinematic lighting from upper left, soft shadows, warm ambient light suggesting
daytime. Shallow depth of field (f/2.8), character in sharp focus with blurred
background. Photorealistic materials: subsurface scattering on broccoli, metallic
reflections on pot, matte organic vegetable texture. Professional CGI rendering,
8K quality, ray-traced lighting, physically accurate materials.
Eye-level camera angle, rule of thirds composition, vertical 3:4 aspect ratio.
Comedic horror atmosphere, hybrid of cartoon character in realistic environment.
Studio quality lighting, color grading with warm tones, vibrant green broccoli
contrasting neutral background. Highly detailed, no artifacts, commercial
advertising quality --ar 9:16 --style raw --v 6日本語バージョン
キッチンカウンターの上で恐怖に怯える擬人化されたブロッコリーのキャラクター、
ピクサースタイルのフォトリアルな3D CGIアニメーション。ブロッコリーは頭部として
リアルな深緑色の房(フローレット)を持ち、凹凸のある詳細なテクスチャ。
茎が体を形成し、淡い黄緑色で自然なグラデーション。
大きく表情豊かな漫画風の目は白い強膜と茶色の虹彩でパニック表情、
口を大きく開けて叫び、ピンクの舌と喉が見える。2本の細い緑色の腕、
簡略化された3本指の手を防御的なポーズで上げる。頭の近くに3本の
白いモーションラインまたは汗の滴。
明るいベージュのカウンタートップ、木目の見える木製まな板の横に立つ。
右側には沸騰した水と微かな湯気のあるステンレス製の鍋、
青い炎の黒いガスコンロ。背景はクリーム色のキャビネットの
モダンなキッチン、ボケ効果でぼかし。
左上からのシネマティックな照明、柔らかい影、日中を示す暖かい環境光。
浅い被写界深度(f/2.8)、キャラクターはシャープフォーカス、
背景はぼかし。フォトリアルな素材:ブロッコリーの表面下散乱、
鍋の金属反射、マットな有機野菜テクスチャ。プロフェッショナルCGI
レンダリング、8K品質、レイトレーシング照明、物理的に正確な素材。
目線の高さのカメラアングル、三分割法の構成、縦3:4のアスペクト比。
コメディックホラーの雰囲気、リアルな環境に漫画キャラクター。
スタジオ品質の照明、暖色調のカラーグレーディング、中立的な背景と
対照的な鮮やかな緑のブロッコリー。高精細、アーティファクトなし、
商業広告品質 --ar 9:16 --style raw --v 6上記のプロンプトはあくまでも例なので、オリジナリティを出すなら以下のプロンプトを自分で編成してみてください。
[ ]←この中身を編成してください
日本語バージョン
[感情表現] の擬人化された [オブジェクト/食材] のキャラクターが [動作/ポーズ]、
ピクサースタイルのフォトリアルな3D CGIアニメーション。
【キャラクター詳細】
- [オブジェクト] はリアルな [テクスチャの説明] と [色の詳細] を持つ
- [色のグラデーションを含むボディ構造の説明]
- [感情] を表す [色] の大きく表情豊かな漫画風の目、白い強膜
- [口の表現] と見える [詳細(舌・歯など)]
- [本数] 本の [四肢の説明] が [ポーズの説明]
- [モーション効果:汗の滴、動線など]
【環境】
- [表面] の上に [近くのオブジェクト] の横に立っている/配置されている
- [位置] に [主要な環境要素]
- [背景の説明] と [フォーカス/ぼかし効果]
【ライティングと技術仕様】
- [方向] からのシネマティックな照明、[影の質]
- [色温度と雰囲気]
- 浅い被写界深度([f値])、[フォーカスの説明]
- フォトリアルな素材:[具体的な素材特性]
- プロフェッショナルCGIレンダリング、8K品質、レイトレーシング照明
【構図】
- [カメラアングル]、[構図のルール]
- [アスペクト比]
- [全体的なムード/雰囲気]
- リアルな環境の中の漫画キャラクターのハイブリッド
- [カラーグレーディングの説明]
- 高精細、商業広告品質 --ar [比率] --style raw --v 6英語バージョン
A [emotion] anthropomorphic [object/food] character [action/pose],
photorealistic 3D CGI animation in Pixar style.
CHARACTER DETAILS:
- The [object] has realistic [texture description] with [color details]
- [Body structure description with color gradients]
- Large expressive cartoon eyes with [color] showing [emotion]
- [Mouth expression] with visible [details]
- [Number] [limb description] in [pose description]
- [Motion effects: sweat drops, motion lines, etc.]
ENVIRONMENT:
- Standing/positioned on [surface] next to [nearby objects]
- [Key environmental element] on the [position]
- [Background description] with [focus/blur effects]
LIGHTING & TECHNICAL:
- Cinematic lighting from [direction], [shadow quality]
- [Light temperature and mood]
- Shallow depth of field ([f-stop]), [focus description]
- Photorealistic materials: [specific material properties]
- Professional CGI rendering, 8K quality, ray-traced lighting
COMPOSITION:
- [Camera angle], [composition rule]
- [Aspect ratio]
- [Overall mood/atmosphere]
- Hybrid of cartoon character in realistic environment
- [Color grading description]
- Highly detailed, commercial quality --ar [ratio] --style raw --v 6コツ (失敗しないために)
- 画像は縦長(9:16)を指定する
- 同じ世界観で量産するために、スタイル指定は固定する
KlingAIで変換
前回の項目で画像を生成したと思いますが次に【 KlingAI 】という、AIでバズる動画を作成しましょう。
台本(セリフ)の作り方
台本といっても難しく考える必要はありません。
内容はシンプルな雑学がベースなので、AIで調べた情報をセリフ風に整えるだけで簡単に作れます。
バズる台本の2大パターン
① キャラクターが自己紹介で始まる
視聴者の興味を一瞬で引くために、冒頭でキャラクターが自分の名前を叫ぶパターンが効果的です。
- 「僕はパン!」
- 「自分は洗濯機!」
- 「私はスマホ!」
② 冒頭で強い呼びかけをする
スクロールする指を止めるために、「見ないと損する」と思わせる一言を最初に入れるのがポイントです。
- 「ちょっと待って!○○しないで!」
- 「知らないと絶対後悔する!」
例1:家電製品の正しい使い方
【洗濯機】 「ちょっと待った!洗剤を直接俺の中に入れないでくれ。 先に水を溜めて洗剤を溶かしてから服を入れる。 そうすれば洗浄力が3倍になるんだ」
例2:勉強法・学習ツール
【参考書】 「起きてすぐ私を開かないで。 脳がまだ準備できてないときに詰め込んでも定着しないわよ。 朝食後30分経ってから会いに来て。最高の記憶力をプレゼントするわ」
例3:美容・スキンケア
【化粧水】 「お風呂上がりに10分も放置しないで! あなたの肌が乾燥して私の浸透力が半減しちゃうの。 5秒以内に私を使って。最高の保湿を約束するわ」
良い台本に共通する3つの構成
これらの例文には、バズりやすい共通パターンがあります。
- 冒頭で「NG行動」を指摘する → 視聴者に「自分のことだ!」と思わせる
- 理由や根拠を一言で添える → 信頼感・説得力が生まれる
- 最後に「正しい行動+メリット」で締める → 「試してみよう」という行動を促す
この3ステップを意識するだけで、初心者でも再現性の高い台本が作れるようになります。
KlingAI 使い方
では早速、KlingAIを使って動画を生成しましょう。
1、【 KlingAI 】にアクセス
2、「動画生成」をクリックして動画3.0を選択
-1024x514.png)
3、さっき作った画像を追加
4、下の入力欄に台本(セリフ)を入力
5、生成完了したらダウンロード
-1024x512.png)
字幕を付けて完成
最後に、CapCutなどの編集アプリでOKです。
- 字幕を自動生成 → 誤字だけ直す
- 1行は短く(読み切れる長さ)

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