みなさんこんにちは、パパゴンです。
楽天ROOMに投稿するとき、「この商品、なんて紹介しよう?」と手が止まることはありませんか?
便利そうな商品を見つけても、いざ文章を書こうとすると「おすすめです!」「使いやすそう!」ばかりになってしまいますよね。
そんなときは、AIに紹介文の下書きを手伝ってもらう方法があります。
ただ、商品名だけを渡して「売れる文章にして」と頼むと、どの商品にも使えそうな説明になることも。
今回は、商品の特徴と、自分が伝えたいことを整理してからAIに渡す方法を紹介します。そのまま使えるプロンプトも用意しました!
この記事でわかること
- 紹介文を書く前に整理したい情報
- AIに渡すプロンプト
- 使った商品と、使っていない商品の書き分け
- 投稿前に確認したいポイント
紹介文は「誰が、いつ使うか」から考えよう
たとえば、収納ボックスを紹介するとします。
「便利な収納ボックスです!」だけでは、読んだ人は自分の生活でどう使えるか想像しにくいですよね。
そこで、紹介する相手と使う場面を少し具体的にしてみます。
子どものおもちゃを片付けたい人なのか、洗面台の小物を整理したい人なのか。相手が変われば、伝えたい内容も変わります。
紹介文の組み立て方として、次の順番をおすすめします。
- どんな場面で使う商品か
- 商品ページで確認できる特徴
- 自分が感じたこと、または選ぶときの注意点
- 詳細を確認してもらう一言
無理に強い言葉を使うより、「自分に必要なものか判断できる情報」を入れてみましょう。

AIに渡す前に、5つだけメモする
文章を作ってもらう前に、次の情報をまとめます。
| 項目 | メモする内容 |
|---|---|
| 商品名 | 正式名称・型番 |
| 想定する読者 | 子育て世帯、料理をする人など |
| 確認できた特徴 | サイズ、素材、お手入れ方法など |
| 使用経験 | 使ったことがあるか、ないか |
| 気になる点 | 置き場所、対応サイズ、購入前の確認事項など |
実際に使った商品なら、「どこで使ったか」「何がよかったか」「少し困ったこと」を自分の言葉で足しておきます。
使っていない商品は、使用経験なしと書いておけば大丈夫です。レビューに書かれている感想を、自分の体験として紹介しないようにしましょう。
コピペで使える!紹介文の下書きプロンプト
以下の文章をコピーして、使っている文章生成AIに貼り付けてください。
楽天ROOMに投稿する商品紹介文の下書きを作ってください。
【商品情報】
商品名:
商品URL:
商品ページで確認できた特徴:
紹介したい相手:
想定する使用場面:
使用経験:あり/なし
自分が実際に感じたこと:
購入前に確認してほしい点:
【書き方】
・親しみやすい自然な日本語にする
・冒頭で、どんな人・場面に合う商品か伝える
・上記にない仕様、価格、口コミ、効果を作らない
・使用経験がない場合、使ったように書かない
・「絶対」「必ず」「最安値」などの断定を避ける
・情報不足なら、下書きとは別に確認事項を示す
・URLを読めない場合は、そのことを明示する
・ハッシュタグは商品に合うものを3つ提案する
・オリジナル写真の有無は推測しない
【出力】
1. 短めの紹介文:80〜120字程度
2. 詳しく伝える紹介文:150〜200字程度
3. 投稿前に人が確認する項目
ポイントは、AIに文章の材料を渡すことです。
商品ページを読める機能がある場合でも、型番やサイズの取り違えがないか、最後に自分で確認してください。
紹介文はこんなふうに書き分ける
ここでは、実在の商品ではない「持ち手付き収納ボックス」を例にします。
確認できた情報は「幅30cm」「持ち手付き」、使用経験はないという設定です。
リビングに散らばる小物の収納先を考えている方へ。幅30cm・持ち手付きの収納ボックスです。棚に入れて使いたい場合は、奥行きや高さも確認しておくと選びやすそう。詳しいサイズは商品ページでチェックしてくださいね。
「片付けが一瞬で終わる」「子どもが自分で片付けるようになった」といった、確認できていない結果は入れません。
実際に使っているなら、ここに自分の体験を加えられます。
ただし、体験部分までAIに考えてもらうのではなく、まず自分で短いメモを書きましょう。「毎晩どこへ戻しているか」といった小さな話でも、紹介文の材料になります。
手元にある商品なら、自分で撮った写真も使おう
楽天ROOMでは、自分で撮影した商品写真を投稿に使えます。公式ガイドでも、身近な愛用品やオリジナル写真を使った投稿が紹介されています。楽天ROOM公式ガイド
たとえば収納用品なら、実際に置いた場所や、中に何を入れたかがわかる写真を用意すると、文章で伝えきれない情報を補えます。
「#オリジナル写真」は、自分で撮影した写真を使うときに付けましょう。商品ページの画像やAIで作った画像を、自分で撮った写真として扱わないようにしてください。オリジナル写真の公式説明
投稿前は、ここをチェック!
AIの下書きができたら、そのまま貼る前に次を確認します。
- 商品名やサイズが、紹介先の商品と一致しているか
- 使っていないのに「使ってよかった」と書いていないか
- 価格やクーポンを載せる場合、条件が現在も合っているか
- 自分が伝えたい内容になっているか
- 写真と文章で違う商品を紹介していないか
特に、AIが付け加えた「食洗機対応」「丸洗い可能」などの便利そうな説明には注意。商品ページに書かれていなければ、確認するか削除しましょう。
まずは、よく知っている商品1つから
紹介文を改善しただけで、必ず売上が増えるわけではありません。
でも、「何を書けばいいかわからない」という状態なら、商品の情報を整理するところから始められます。
まずは家にある愛用品を1つ選び、よかった点と気になった点をメモしてみてください。そのメモをAIに渡して、最後に自分の言葉で整える。この流れなら取り組みやすいと思います。
商品探しや投稿作業の進め方は、こちらの記事でも紹介しています。


まずは1投稿、自分が読んでも「どんな商品か伝わる」と思える紹介文を作ってみましょう!

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