どうも、パパゴンです。購入した築50年の平屋をDIYしたときの記録を、ビフォーアフターの写真で紹介します。
手を入れたのは、和室・元のキッチン・通路・トイレ。和室をキッチンに変えるなどの改修をしましたが、ガスや水道の配管工事は業者に依頼しました。全部を自分たちだけで施工した、という記事ではありません。
これから古い家を直したい方が、部屋の使い方や見た目の変化を考える参考になればうれしいです。この記事では総費用や工期を掲載していないため、予算の相場ではなく、わが家の施工例として見てください。
築50年の平屋で変えた場所
| 場所 | 主な変更 |
|---|---|
| 和室 | キッチンへ変更、床・壁紙を更新 |
| 元のキッチン | 床・壁紙・天井を整えて部屋に変更 |
| 通路 | 照明・壁紙・天井を変更 |
| トイレ | 壁紙・照明・便器を変更 |
和室をキッチンへ|床と壁紙のビフォーアフター
Before

古い畳と壁が目立っていた和室を、キッチンとして使える部屋に変えました。
部屋の感想
- 畳が古く汚れが目立っていました。
- キッチンへの変更には少し狭い。
- 壁も古く汚れが目立っていました。

ここからキッチンへに変更できるの?
After

DIY内容
- 和室をキッチンに変更しました
- 前の部屋の壁を取り壊し、部屋を繋げ広くしました
- 床を、取り替えました
- 壁紙を貼り替えました
ガスや水道の配管工事、経路変更の工事はDIYではできませんでした。
配管や間取りの変更は、見た目だけで施工の可否を判断できません。壁を取り壊す場合も構造に関わる可能性があるため、工務店などに事前に確認してください。
元のキッチンを部屋へ|床と天井を整える
Before

こちらのキッチン、入り口から遠いということで、キッチンの場所を変更しました。
部屋の感想
- きちんとした床がなく、地面が床の代わりになっていました。
- 天井や壁汚れが目立っていました。
After

工具が置いてあり、少し見えずらいのですが、キッチンを普通の部屋みたいにしました
DIY内容
- 床を付け加えました。
- 壁紙を貼り直しました。
- 天井も新しく作りました。

キッチンの場所移動ってできるんや〜
通路のDIY|壁紙・天井・照明を変更

部屋の感想
見ての通り、全てが古く少し触っただけでも、壁カスがこぼれ落ちる状態でした。
After

DIY内容
- 照明を変えました。
- 壁紙を貼り直しました。
- 天井も新しく作りました。
照明の交換は、器具の取り付け方式によって作業が変わります。「照明なら誰でも交換できる」とは限らないため、製品の説明書を確認してください。
固定配線やコンセントに関わる作業は、電気工事業者に相談しましょう。資格に関する案内は経済産業省の電気工事士等の資格概要で確認できます。

できる作業の範囲を確認して、専門工事はプロにお願いするのが大切ですね。
トイレの改修|途中の写真と完成後を比較
Before

部屋の感想
トイレの写真は写真を撮るの少し遅れてしまい、壁紙はすでに貼っている状態です。
After

DIY内容
- 壁紙の張り替え
- 照明の変更
- トイレの取替

トイレ交換も、便器の交換だけなのか、給排水の配管変更まで必要なのかで内容が変わります。「資格不要だから全部DIYできる」と判断せず、設備業者に確認してください。
DIYの材料はどこでそろえた?
材料や工具の購入先として紹介したいのが、ホームセンターのコメリです。木材、工具、塗料、ネジなどを探せますが、品ぞろえ・価格・カット対応は店舗によって異なります。
買い物前には、施工箇所の寸法と写真、必要な材料の数をメモしておくと相談しやすくなります。木材はサイズだけでなく用途も確認し、加工を頼みたい場合は対応できるか先に問い合わせましょう。
築古住宅のDIYでこれから記録したいこと
完成写真だけでなく、施工前の状態、材料名、購入金額、作業時間を部屋ごとに残しておくと、次の修繕にも役立ちます。自分で作業した部分と、業者に依頼した部分も分けて記録するのがおすすめです。
今回の写真では、トイレのBeforeは壁紙を貼った後の状態です。同じように比較写真を残すなら、作業前に同じ位置から撮影しておくと、違いが分かりやすくなります。
まとめ|見た目の変化と専門工事を分けて考える
わが家の平屋では、和室をキッチンに変え、床や壁紙、天井にも手を入れました。少しずつ空間が変わっていくのは、DIYの楽しいところです。
ただし、家ごとに傷み方や構造は違います。この記事の写真をそのまま施工手順にするのではなく、直したい場所を決め、専門家に相談する部分を整理するところから始めてみてください。
家の購入時の話は、築古物件について書いたこちらの記事でも紹介しています。

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