【リノベーション】DIYとは?意味

DIY
DIYの画像

皆さんこんにちはパパごんです。休日にとある田舎で、趣味でDIYをしています。

主に家を購入し塗装、室内のDIY、家具、遊具などのDIYを行っています。

皆さんは、DIYの意味をご存知でしょうか?

今回の記事では、【 DIYの意味 】【 使い方 】【 実績 】【 メリット 】
【 デメリット 】などを教えていきます。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。


DIYの意味

まず初めに、DIY(Do-It-Yourself)は、自分自身で修理や改造などの工作を行うことを指す言葉です。
一般的に、DIYに特別な資格は必要ありません。DIYは趣味やライフスタイルの一部として行われることが多く、個人の自己責任で行う活動です。

自分でリノベーションを行うため、タイミングも自分が決め、「ちょっとここ不便だなー」と感じたら、好きな時に好きなところをDIYできるのが私的にすごくおすすめしています。

へえ、リフォームはプロの方々がやるものだと思っていた、、、

DIY使い方

DIYはどんなタイミングで使えばいいの?とお困りの方もいらっしゃると思います。

基本的には、自分で工作したんだよー、するんだよーの方々がDIYしていることになります。

  • この前私、DIYでテーブルを作ったよー
  • DIYする前に、道具を先に集めよう!
  • ホームセンターのDIYコーナーに行こう!!

などの様々な使い方があります。

私自身、小学生の頃授業で小さなイスを工作したのですか、これもいわゆるDIYしたことになりますね。

小学生では、イスを作ったのですが大人になってくると規模も大きくなってきて更に楽しくなりますよ。

これまでのDIYを一部紹介していこうと思います。

実績

これまで、してきたDIYを3つ紹介していきます。

和室

築46年の家を購入し、和室を洋室化しました

DIYの内容
・主に天井と壁の壁紙を貼り直しました。
・畳から、木目タイルへ変更

壁紙をペンキ塗り

元々天井は白色だったのですが、少し目だった色にしたいとのことだったので、塗りました。

DIY内容
・写真では伝わりにくいと思いますが、天井を濃い緑色に塗りました。
も、白色ですがグレーに近い白色を塗りました。

遊具

子供達の遊び場が欲しいとのことで、土地を購入し遊び場を作りました。

DIY内容
・地面を改良し、鉄骨の端を作り屋根をつけて、
・地面に雑草が生えないよう、防草シートを敷きその上に人工芝を置き固定しました。
・滑り台を作り完成です。

以上、私がしてきたDIY3つです。

一軒家のDIYは他の記事にありますので。気になる方はチェックを✅

メリット

コスト削減
正直これが一番でかいです。業者に依頼すると○○○万円のところ、DIYだと○○万円で収まったことがありました。

材料選びや設計を工夫することで、さらに節約することも可能ですよ。

スキルアップ
DIYを通して、工具の使い方や各種技術を習得することができます。DIYは、家事やその他の修理にも役立ちます。

一人で出来るようになると、何かあった場合家族から頼もしい存在に?!

デメリット

時間と労力
本業にしていない人は、業者に依頼するよりも、時間がかかり、体力を使い次の日の本業に影響が?

知識と技術
ある程度の知識と技術が必要となります。失敗すれば、やり直しが難しい場合もあります。

今の時代だと、YouTubeとかに何でも載っているのでよく参考にし行動に移しましょう。

仕上がり
慣れないうちは、仕上がりがあまり良くない場合があります。

私はまだまだ未熟者ですが、仕上がりがマシになるには半年ほどかかりました。

最後に

DIYには色々な意見があります。

「家周りは、プロに任せたい」という人も居れば、「コストをなるべく抑えて老後のための資金にしたい」という人もいます。

結論、どれも正解だと思います

私の場合は一部をプロに任せ、「自分でもできそうやな」って思ったところは自分でやるようにしました。

最後まで読んでもらいありがとうございました。

パパゴン

どうも、2021年に1人目、2023年に2人目の子供が産まれ2児のパパになったパパゴンと申します。

休日は趣味で、DIY(リノベーション)をしたり、家族みんなで予定が合えば子供達と遊びに行ったりしています。

今の日本では少し不安なこともあり、思い切ってブログ始めてみました。

皆さんに育児、DIY、副業、今の日本の制度でお金に関する情報をお届けできたらな、と思っています。

よろしくお願いします

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