皆さんこんにちはパパゴンです。
作業BGMや、睡眠導入系の動画を使って、収益化を目指してみませんか?
「どうやって作るの?」「やってみたい」と作り方がわからない方が多いと思うのですが、動画編集とか、音源のダウンロードとか難しそう、、、となり挫折する方もいると思います。
そんな読者にこの記事を最後まで読んでいただけたらなと思っています。
最近、睡眠系の音源を使っての副業が流行っていますよね。実は簡単にできるのにやってる人が意外に少ないんです。
ライバルが少ないうちに始めるのが1番ベストですよね!その為、始めるなら今のうちです!
AIを使ってもできますが、AIの会員登録?とか数ある中から探すのって大変ですよね。
自分なりにこの方法ならもっと簡単にできるのでは?という方法を見つけたので、ドライヤーの音を使って睡眠導入系の動画をアップしてみました。
睡眠導入系の動画の作り方はシンプルで、初心者の私でも簡単に動画を作れました。
これがうまくいけば、放置するだけでお金がガッポリ?なんて夢も叶えられるかも?!
本業以外に副収入が欲しい人は、やり方を伝授しますので、一緒にやってみませんか?
それでは、今から始めましょう!!
音源を作成
ドライヤーの音、という事で 実際にドライヤーの音を録音しましょう!
これで自分が作った音源な為、著作権などの心配は必要ありません。
音源はダウンロードしたい!という方は別の記事にやり方を記載しましたので、そちらも是非チェックしてみてください。
録音のコツ
実際動画にする際は、なるべく音源が長い方がいいですよね。
かといって、ドライヤーをそんな長時間もつけっぱなしにしたくないですよね。
長時間ドライヤーつけっぱなしだと、ドライヤー壊れそう、、、
では、どうしたらいいのか?
その場合はドライヤーの電源をつけて、録音をし、1分後ぐらいに消しましょう!
1分後ぐらいだと、後ほど音源の編集でなんとかなります。
ドライヤーの電源をつける音源が欲しい場合は少し編集方法が変わってきますが、今回作るのは電源をつける音の無いバージョンを作ります。
その為、ドライヤーの電源をつける➡録音開始(一分後)➡録音停止➡ドライヤーの電源を切る
この順番で録音すると、後ほどの編集が楽になります。
動画、画像を用意する
後ほど、YouTubeにあげるのに必要となってくる、動画または、画像を用意しましょう。
動画、または画像を用意する際著作権フリーの物を用意しましょう。
今回私は、画像を使用します。
画像をダウンロードする際、私のおすすめは【 イラストAC 】
今回の動画は、赤ちゃんが眠りにつきやすいと言われている、泣き止む系の動画にするので、ひと目でわかる赤ちゃんの画像をダウンロードしましょう。
動画を探している人はこちら
✓Pixaby
✔Canva
画像を探している人はこちら
✔イラストAC
✔Canva
※著作権フリーです。(2024年7月時点)
私自身調べていて、使いやすそうなツールをまとめましたので、素材集めに困った際、読者自身使いやすそうなサイトを使ってみてください。
動画編集
動画編集はすごく簡単で、音源と画像(または動画)を貼り付けるだけ!
今回は、スマホのアプリでもある【 Cap Cut 】を使用して。動画編集を行います。
※インストールは無料でできます
動画編集はどうやってやるの?
編集方法
まず初めに、【 +Import 】のところをクリックし、先ほどダウンロードした画像(または動画)、を貼り付けます。
今回私は画像のみにしました。
その後、下に表示されるドラッグに、音源を貼り付けます。
このまま、完成させてしまうと音源と画像の長さが全然違ってくるので、長さを変更しましょう。
音源の長さはどうしたら伸ばせるの?
音源の編集
音源は先ほど、1分ほどのドライヤーの音を録音したと思いますので、そちらのみを使用します。
先ほども記載しましたが、ドライヤーON➡録音ON➡録音OFF➡ドライヤーOFF、の順番でやっている場合の編集方法になります。
結論、編集はなにもさなくても、音源を一回コピーして、そこから必要な分貼る!たったそれだけで好きな長さの音源が完成です。
完成
後は、右上の【 Export 】を押せば、動画の完成です。
その後、ご自身のYouTubeのアカウントに投稿すれば、完成です。
こちらが、今回作成した動画になります。
YouTubeの再生回数や時間について
ちなみに、読者の皆様は、どのくらいの登録者数や再生時間で収益化ができる把握していますか?
登録者数は1000人以上
再生回数は4000時間〜です。
詳しくは、下のリンクからお調べください。↓↓
まとめ
1⃣音源の作成
2⃣動画または画像を用意
3⃣編集
4⃣完成
こちらの順番で簡単にできました。
作業時間は20分~30分ほどで完成しました。
今回はドライヤーの音でやってみましたが、他にもいろんな音ででもできます。
リラックスできる音や、赤ちゃんが眠りにつきそうな音が人気がでるイメージです。
こちらの記事は、今回とは違う方法なので、気になった方は是非読んでみてください。
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